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骨盤の歪みはホルモンバランスにも異常をきたす
骨盤の歪みは、ホルモンバランスにも異常をきたします。
骨盤の中には、女性にとって大事な子宮や卵巣などの生殖器もあるため、骨盤の歪みは周辺の筋肉を硬くして、生殖器のはたらきを鈍らせるのです。
骨盤の歪みによって卵巣の機能が低下すると、ホルモンバランスが崩れ、生理不順や生理痛となって現れます。
骨盤矯正がホルモンバランスを整える
骨盤矯正で骨盤の歪みを正す事で、子宮や卵巣の働きが活発になり、女性ホルモンの分泌が促されるため、月経周期が安定し、痛みやイライラなど生理時の不快な症状が改善されることが多くあります。
また、骨盤の歪みが不妊症の原因になる事も多く、骨盤の歪みによって骨盤の内部にある子宮や卵管、頸管が圧迫されたり、
ホルモン分泌異常のため、それが妊娠を妨げるケースもよくあります。
実際、婦人科での長年の不妊治療で妊娠せず、生理痛や生理不順のため、骨盤矯正をしたらめでたく懐妊という方も結構おられます。
女性特有のホルモン分泌が活発になれば、肌につやが出たり、プロポーションにメリハリが出たり、などの副産物も、、、、、。
今はこれといったトラブルがなくても、子宮や卵巣など骨盤内臓器は女性にとってはとても大事なもの。
骨盤の歪みを矯正しておくことで婦人科系疾患の予防にもなるのです。
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